2010年06月05日

フィリピンにもあったアバター「生命の樹」

昨日、久し振りにフィリピンでの親友、マラボン市のSさん宅に行ってきました。
フィリピンに帰ってこられた奥様と話すのも1年半ぶりです。
やっぱり夫婦は、二人揃って同じ屋根の下で暮らすことがいいと思いました。

帰りには、フィリピンで子供たちのための映画鑑賞会用のDVDを幾つか借りて帰りました。
うちに帰り、大量にあるDVDの中から最初に見た映画は、「アバター」です。
この映画は、映画館で見て、それから安い中国製コピーものDVDを見て、今回日本語字幕の3度目です。
2回は英語ですので内容の80%は映像で理解出来ていましたが、今回日本語で見られたのでこの映画の意味するところがやっと分かりました。

夫婦間でも言葉の違う国で自分の言いたいことを伝えることはなかなか難しいですね。
何時になったら私も女房と心から通じ合えるのかな。まっ、同じ日本人同士でもなかなか出来るもんじゃありませんがね。

「アバター」ですが、この映画では、自然、動物、植物は星全体の生命の絆で共存し、繋がって生きていることを私は感じました。言葉を超えて心で会話し、共に生きるすばらしさを感じました。
そんな中で、他を犠牲にしても富を得ようとする欲の深さ、人間の愚かさを感じます。
そんな中、人間の中にも、この自然と共鳴して生きることの大切さを感じ、戦う者がいたことは、救われた気きがしました。

この映画に出てきた命と命を繋ぐ「生命の樹(エイワ)」はまさにこの映画の象徴的存在です。
実は、この樹フィリピンにあるのです。と言っても光るわけでも命を繋ぐわけではない、町でよく見かける木なのですが、変わっているので、前に写真に撮っていました。


生命の樹+1.jpg

この木は何て言う木か知りませんが、フィリピンでは、木には精霊がいて、夜見てはいけないとか、指さしてはいけないと言います。何かしらこの映画と共通した意識があるのかも知れません。
いろいろ不思議なことの一杯あるアジアのパンドラ星フィリピンですね。

  


posted by オカンポ at 09:31| Comment(9) | フィリピン雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、オカンボさん。

アップされた写真は山の中というより、公園みたいです。不思議な木ですね。枝というより、根なんでしょうか。本当に妖精が現れそうですね。日本だと柳の木ですが、お化けが出ます、ハハハ。

実は、アバターはまだ観ていません。そうして観ないままになっているDVDがかなりあります。整理がつきません。DVDにするのは簡単ですが、観るのは時間が必要ですからね。
Posted by yu at 2010年06月05日 12:57
yuさん、こんにちは。
昨日、受け取りました。ありがとうございます。
写真の木は、大都会マカティのショッピングモール内の公園にあるものです。下に伸びているのは、枝から垂れ下がる根だと思います。
種類は違うと思いますが、本当にお化けが出そうな枝から地面に無数の根が伸びている木は、他にもマニラ湾を望むロハスブールバード通り等にもあり、本当に夜見ると恐いですよ。
フィリピンでは、木に霊が居るというのは、一般的に信じられているんです。
Posted by オカンポ at 2010年06月05日 13:20
こんばんは、オカンボさん。

今日は、ブルーレイのコピーに関して調べました。
何とかコピー出来そうです。
諸般の事情があって、まだやりませんが、そのうちやります。DVDより、ズット綺麗ですからね。
Posted by yu at 2010年06月06日 21:04
こんばんは、オカンボさん、
言葉の壁に悩んでいるようですね、これが少し地方にいけば方言というのがもちろんありまして聞き取りずらいのですね(泣)しかし姪や甥の言葉はわかるのですね、ようするに子供はコミュニュケーション能力に優れていて一歩通行ではないようです。
ここから私は言葉を学習します(笑)しかし、可なりツレは難しい日本語も理解していますね・・。
>フィリピンでは、木に霊が居るというのは、一般的に信じられているんです。

古代信仰で世界中どこでもありますね、木だけではなく石や巨石や山とか・・。
普通にフィリピン、先輩として探求してくださいまし♪
Posted by しんチャン at 2010年06月06日 22:17
yuさん、おはようございます。
返事遅くなりました。
頂いたDVDいいですね。「仁」には感動しました。
一気に見ましたよ。時代のタイムスリップこそしていませんが、場所をタイムスリップした様な私にとって、興味深く見ました。たまにタイムスリップした様な時もフィリピンにはありますがね。(笑)
Posted by オカンポ at 2010年06月07日 09:05
しんチャンさん、おはようございます。
返事遅れてすみません。ルーターの調整がうまくいかず難儀してました。
タガログ語は、4歳の子供にも既に3歳で追い越され、もうすぐ2歳の子供にも負けている私です。
人一倍シャイな私には一生しゃべれないと思います。(笑)
Posted by オカンポ at 2010年06月07日 09:10
こんにちは、オカンボさん。

「仁」を一気に観たんですかぁ、それはお疲れ様でした、ハハハ。
NHKドラマの坂本竜馬より、私は「仁」が面白かったです。竜馬は食傷気味で・・・。
オカンボさんの中には入れなかったと思いますが、「壬生義士伝」も良いですよ!泣かされました。サントさんにはお送りしてありますので、機会があったら見てください。それに、どうか御遠慮なさらず、見たいものをリクエストしてくださいね。簡単なんですよ。無理に判らないモノを観るより、綺麗で判るものを観た方が良いですし、英語・日本語の音声や字幕があれば、皆さんで楽しめますからね。

フィリピンへタイムスリップ!!なんとなく理解できるような・・・。楽しんでくださいね、ハハハ。
Posted by yu at 2010年06月07日 10:38
こんにちは、Sさん夫妻お元気だったでしょうか?

私は東京の武蔵野在住ですが自宅からそう遠くない所にスタジオジブリがあります。
ここも一貫してオカンポさんが感じたことと同じテーマで作品を作り続けていると思います。

そんな地元のよい場所を帰国中のJさんにご紹介しようと現在待ち構えているところです。
Posted by Vincent at 2010年06月07日 16:59
Vincentさん、こんにちは。

私が最初映画館でアバターを見た時、侵略者である人間との戦いを挑んで行くシーンで、顔にペイントをするところ、さらに同星の動物たちまで星を守るために戦いに参加する所など、ふと宮崎映画の「もののけ姫」を連想しました。もののけ姫はラストがいまいち理解出来ませんでしたが、どちらも自然を破壊し続ける人間への警鐘にも思えるいい映画ですね。
Posted by オカンポ at 2010年06月07日 17:26
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