2010年08月28日

Yukiの入院

8月28日(土曜日)
本当に久し振りの更新になりました。8月後半はいろいろあり、なかなかパソコンをゆっくり触ることが出来ずにいました。
この間、日本からの友達がフィリピンに来られ一緒に麻雀をしたり、コレヒドール島にも行きました。

23日には香港からの観光客を乗せたバスジャック事件があり、死者が出ていて今後のフィリピン観光に影響しそうです。
24日には娘のYukiが入院しました。20日から熱を出していたのですが、医者からデンゲかも知れないが3日位様子を見ることになっていました。
24日には足のふくらはぎが痛い、お腹が痛いなどと言うので再度病院に連れて行くと少し弱っているのでデンゲではないかと入院を勧められ、その足で医者の紹介状を持ってケソン市のCARITOL MEDICAL CENTERのERに連れて行きました。

ERでは、入院希望者が多くなかなか病室に入れず、点滴をしたまま約10時間ERのベットで待ち、夜11時過ぎにやっと病室に入れました。
以前息子の入院時には個室でテレビ、付添人用ベッドのある1日P1,100の部屋でしたが28人待ちのため、P1,400の2人部屋にしました。値段は高いのにテレビも付添人用ベットもありません。もちろんエアコンは寒い位効いていて毛布がないと駄目です。

娘の状態は、熱はさほど高くなく38度くらいですが、血液検査の結果白血球が通常の半分以下であるとのことです。
出血も発疹もありません。デンゲはひどくなると高熱と体中に赤い発疹が出て歯茎などから出血があるそうです。
また腹痛や筋肉の痛み白血球の減少等が特長のようです。

今フィリピンでは、デンゲの発生が昨年の50%増だそうで、この病院にも検査がおおく血液検査も時間がかかると言っていました。
デンゲは、予防ワクチンも治療薬もなく、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防法とされており、感染には蚊が必ず媒介し、人から人への直接感染は無いそうです。治療も特効薬はないのでかかると大変です。先日2人の兄弟がデンゲで亡くなったニュースもありました。
媒体のネッタイシマカは、日中吸血行動を取るので、昼間の蚊には特に注意が必要だそうです。
また、同じ蚊を媒体としてマラリアを発症させるハマダラカは夜間吸血行動を取そうです。

Yukiの症状は軽く、医者もデンゲ症状にも似ているがそうではないようだと言うことで、24日お昼前に無事むじ退院出来ました。
家に帰るといつものやんちゃの娘に戻り、走り回っています。とにかく元気になって一安心なのですが、下のKoichiが同じように熱を出していてこちらも少々心配です。
フィリピンでの生活ではやっぱり健康面が一番心配です。
娘の通っている学校もYukiの入院で学校の周りを殺虫作業をしたそうです。

これは退院前のYukiです。手にはまだ点滴をしています。

IMG_1620+1.jpg
やっぱり子供は元気が一番ですね。


それから、今私の周りのでは心配なことが続いています。
在比の大切な友人が検査帰国時、急に倒れられてICUに入っておられたり、また本人は疲れからだと言っていますが、体調不良でやはり入院されていたりで、健康管理には充分気を付けたいと思っています。
急に倒れられたDさんが一日も早く回復さることを祈っています。
 

コメント


posted by オカンポ at 13:33| Comment(8) | 家族・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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